2階建ての家の不動産売却

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マイホームを買う時に売却することを考える?

物を買う時に売る時のことを考えて買うという人そう多くないかもしれません。その時に高くても自分の必要にかなっていれば購入します。ではマイホームを購入するときはどうでしょう。2階建ての一戸建てにするかそれともマンションにするか・・。迷った時には物件を売却するときのことを考えると良いかもしれません。

一戸建てとマンションならどちらを購入する?

一戸建ての方が魅力を感じるという方は、建物には値段が付かないけれど、土地には値段が付くからかもしれません。マンションに魅力を感じるという方はマンションは立地条件が良い場所に建てられることが多いため、需要が多く売りやすいと思うからかもしれません。一戸建てかマンションかは建てられている場所でも変わってくると思いますが、都内を例に考えてみましょう。例えば東京近郊で同じ駅を使う新築一戸建てと新築マンションがあります。一戸建ては価格3380万円、建物面積116㎡、土地面積70㎡間取り4LDK3階建てです。一方マンションは価格5298万円、専有面積約86㎡、バルコニー18.6㎡、間取り4LDK、管理費14,000円、駐車場約9500円です。このような二つの物件があったらどちらを選びますか?

価値の下落が少ないのはマンション

前の物件を比べると一戸建ての方が安く、間取りも広いです。騒音の事を考えると一戸建てのつくりや、隣近所の近さから一戸建ては音が周りに筒抜けとなる可能性があります。設備の違いを比べてみると、マンションには浴室乾燥機や床暖房、さらにビルドイン食洗器や浄水器なども標準設備でついています。セキュリティーの高さもマンションならではです。もし新築の一戸建てを売却するとしたら、建物の評価額は800万円~1200万円ぐらいです。一戸建ての建物はあまり評価額がないのが実情です。売るタイミングもありますが毎年マイナス5%、そして築20年で価値は全くなくなります。マンションの場合は築15年までマイナス1.5%、16年~20年でマイナス2%です。一戸建ては築20年で価値はつかなくなりますが、マンションは21年からマイナス2.5%が相場となっているということです。土地の価値は高度成長期のように上がってはいません。地方に行けば土地の価値は下がってきています。マンションの場合好立地にあると土地の値段は下がらないようです。このように新築一戸建てを購入するか、マンションを購入するか迷った時には、売る時のことも考慮にいれると良いといえます。今回見たように一戸建ては購入時は安く、マンションは高いものでも、将来的な価値を考えるとまだ判断が決まってきます。ただ今経済的に余裕があったとしても、この先どう変化するかもわからないので、高い住宅ローンを払っていけるかどうかもよく考える必要がありそうです。