駐車場・庭付きの家は高く売れる

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中古物件でも、人気がある家とそうでない家があります。不動産を売ろうと思った時に、自分の家が売れやすい家かそうでないかを知っておくと心づもりができるかもしれません。

駐車場が付いている

一家に一台ではなく、一人一台と言われるほど車の所有者は増えています。今や一家に車が2台あるのは当たり前。駐車場があることはもちろん、そのスペースが広ければ広いほど購入者には喜ばれます。都心部では敷地が狭いので、駐車スペースが1台あればよいという物件が多いですが、マンションから一戸建てへの買い替えを希望している人は、駐車スペースがとにかく欲しいと思っている人もいます。もし2台3台と止められる駐車スペースがあるなら絶好のアピールポイントです。

庭付きの家

今まで賃貸に住んでいたり、マンション住まいだった人は庭付きの家への憧れを持っています。ガーデニングが趣味の女性も多いです。今まではベランダしかなかったために大好きな花を飾れなかったという人にとって、お庭があるかないかは大きな問題です。家族で大きな家に引っ越そうとしている比較的若い年齢の夫婦はお庭でバーベキューなどをしたりしますので、やはり庭が付いていた方が断然有利といえます。家を売ろうと決めたらお庭のお手入れまでしたくないという方もいるかもしれませんが、キレイに整えておくことで印象も変わり、そこに住んだ時の生活も買い手はイメージしやすくなるので、内装ももちろん清掃して綺麗にしておくことは大切ですが、お庭のお手入れも忘れないようにしましょう。

一般的な間取りであること

中古住宅は自分で間取りを決められる新築の注文住宅とは違うので、万人受けするごく平凡な間取りが良いといえます。平凡な間取りとは建売住宅などを見ると分かりやすいですが、家族構成に左右されない間取りになっています。その反対で、個性的な間取り、例えば防音になっているカラオケルームがある、映画鑑賞のためのシアタールームがある、トレーニングのための地下室があるなどの少し変わった間取りは、どうやって使おうかと使い道がないために避けられる傾向にあります。そういった家は購入価格は高かったかもしれませんが、売却時には売れ残って結局売却額を下げなくてはいけなくなってしまいます。

駐車場付き、庭付き、の家で一般的な間取りの家なら高く売れる可能性があります。自分の家の特徴を知ってアピールできるところをしっかり宣伝しましょう。少しでも印象をよくするために見学に来た時には家の中だけでなく、外もきれいに整えておくとベストです。